kubo's.blog Written by s-kubota

今年こそクライミンググレード更新

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私は10年程度クライミングを続けてますが、長らく楽しくクライミングできればそれで良いと思って過ごしていました。グレードは、ボルダーは初段、ルートは5.11程度でしたが、ふとグレード更新に力を入れようと思いトレーニングを開始しました。するとボルダー初段は1日で終わるようになり、ルートは5.12まで落とせました。高グレードの課題はとても面白く、クライミングの楽しさ岩場の素晴らしさを再発見しました。皆さんにも、クライミングを通して素敵な経験をして欲しいです。

モチベーションを維持して、トレーニングを継続させる!

一回、1日で効果が出るものはありません。続けるためには、周りも巻き込みましょう!仲間とやっても良いですし、SNSで結果を載せても良いでしょう。一人でやっていると”やらなくてもいいや”という気持ちに押し潰されてしまいます。周りに発表することで、責任感が生まれてきます。SNSで公開なんて恥ずかしいと思うかもしれませんが、正直誰も気にしないので、バンバン載せましょう!トレーニングしたら、SNSこのルーチンが大事です。いいねがつくとなかなか止められないですよ。

指を鍛えよ!

クライミングはテクニック!とお思もっていませんか?指の強さはテクニック以前に基本です。指が弱いと、指を痛めてしまいがちでクライミングも継続できません。ですからなにがなんでも鍛えましょう!私の指トレは指たて伏せです。今までクライミングの本で指たて伏せが効果ある!という記事を見たことはなく、私の完全な思いつきです。しかし、指たて伏せをすることで、指関節、指の骨か確実に強化されていると感じています。カチ持ちで第一関節が痛くなる事もありません。

指たて伏せは指への負荷が高いです。ですから、いきなりできない方は初めに膝つきでも良いので体重を指にのせます。これで指を痛めそうな感覚を感じたら今日は止めてください。ですが明日もトライしてください。そうするとある日大丈夫になる日が訪れます。やはり継続は力なりと思うに違いありません!

懸垂をしよう!

優しい課題では懸垂の能力が必要になることは少ないですが、やはり自分の最高グレードを上げるためには懸垂が効果的です。引き付け力でどうにかなることはけっこうあります。風潮としてムーヴの完璧さにこだわってしまう気がしますが、なにがなんでも登ってやる!という気概で挑みましょう。

肝心の懸垂のコツですが、腕曲げて持ち上げるのではなく、胸を鉄棒に引き寄せるイメージの方がやり易く感じました。懸垂は効果の高い筋トレ(お金もかからない)で、出来ない課題に対して指だけ鍛えたり持久力に特化したトレーニングもできます。

落とす課題を決める

グレード更新できれば何でもいいや。と思うのではなく、”この課題を落とす”という目的をはっきりさせましょう!落とす課題によって核心の内容が随分変わります。スラブだったら足の使い方だったり、垂壁や、薄かぶりだったらカチのデッドムーヴのように変わってしまいます。課題攻略の為には核心を見定める事が必要です。

その課題は自分に合っているか?

グレード更新の為にはやはり課題を研究しましょう!同じグレードでもリーチが必要だったり、キーホールドがでかすぎて持てなかったり。リーチがある人は大きいムーヴの課題が狙いやすいですし、小柄な人は狭いムーヴが核心になっていると有利になるでしょう!

さぁ後は岩場や、ジムに行ってグレード更新に取り組みましょう。周りの目なんか気にしないでください。自分の最高グレードを更新する為には沢山の失敗が必要です。どんなに強くクライマーでも自身の最高グレードに取り組めば沢山失敗しています。ですが、愚直に取り組めば限界グレードを更新できます。そして行動をおこぜは、自分で解決し自信にも繋がります。

それでは素敵なクライミングライフをお過ごしください。