kubo's.blog Written by s-kubota

スポーツやるなら脱毛一択

脱毛・除毛


オリンピックを見ていてもスポーツ選手で毛深い人って見かけないと思いませんか?

毛が薄いから身体能力が高いわけではなく、間違いなくお手入れをしています。

スポーツ上達したいならば筋肉だけでなく体毛にも気を付けましょう!

スポーツ選手が脱毛する理由

スポーツ選手が脱毛する理由は以下の内容が考えられます

  • 見た目(清潔感)
  • ケガの治りが悪い(炎症を起こすなど)
  • マッサージオイルが毛に取られる
  • マッサージ中に毛が絡まる

スポーツ選手が見た目を気にする理由

プロスポーツ選手の収入源は広告費あるいは企業からの援助が上げられます。

スポーツ選手を比較したときに

  • 見るからに自分の手入れができていないみっともない人
  • しっかり身だしなみを整えている人

どちらが企業イメージに使いたいかと考えれば、身だしなみを整えている人になるでしょう。

中でも、腕や足の毛は露出する機会も多いのでキレイに脱毛するのは当然でしょう。

毛がケガの治りを悪化させる

毛はキューティクルの細かい隙間があることにより、ばい菌が毛に残りやすいです。

このばい菌がケガの悪化を招きます。

盲腸の手術の際には、付近の体毛を剃ってしまうことからも、毛の取り扱いには十分注意していることがうかがえます。

擦り傷などをした場合。

傷口回りの体毛が邪魔で絆創膏が浮いてしまったり、傷口が化膿したりします。

スポーツ選手は激しいクラッシュに巻き込まれることもあり、細かな傷を作ってしまう事もしばしばあるでしょう。

たかが毛ごとき対して気にするものでもない。

と舐めて考えていると、怪我するたびにイチイチ気をつかなければならず、集中力を悪化させるでしょう。

毛がマッサージオイルを吸い取る

一日の疲労をマッサージで取り除く。

体のメンテをしっかり行うのもアスリートに大切な事です。

こんな時にも毛が邪魔をすることがあります。

それはマッサージオイルを毛が吸ってしまうことです。

体毛が濃いと、毛が薄い人に比べてマッサージオイルの使用量が人より多くなると言われています。

自分も、炎症を抑えるクリームを使ったことがありますが、毛にがんがん取られます。

しかも、マッサージするときに毛が絡まります。

毛とマッサージは相性が滅茶苦茶悪くなります。

体毛を処理して日々のパフォーマンスを高める

人間は朝起きて寝るまでの間に、3000回以上の判断をしていると言われます。

体毛を気にする人は、そのうちの数回を毛に対して考えることもあります。

ところが、毛を処理してしまえば、思い出すこともなくなります。

その結果、日々のパフォーマンスも上がるのです。

集中力を高めたり、トレーニングの質を高めるためには、余計なことを考えないようにする必要があります。

日々の細々した問題をなくすことで大きな成果を出すことができるのです。

体毛はスパッと処理し、パフォーマンスの高い日々を作りましょう!

低ストレスの除毛クリーム

脱毛は痛みを伴います。

毛抜きで引っ張ると痛いですもんね。レーザー脱毛も痛みを伴います。

だから、脱毛=痛み と思っている方も多いでしょう。

そんな常識を覆すのが除毛クリームです。

全く痛みはありません。

クリームを塗って、5~10分放置し、ふき取るだけでツルツルの肌が手に入ります。

除毛クリームのメリットは、この手軽さです。

剃刀で剃るときも、毛が絡まり以外と時間がかかります。

それがクリームを塗って放置。異次元の手軽さです。

除毛クリームは薬品で毛を溶かしているのですが、同じタンパク質でできている肌にも影響が出るものが一般的です。

ところがこの除毛クリームは、保湿成分配合なので処理後はしっとりとした感覚を得ることができます。(個人差はあります)

激痛を乗り越えたいあなたにはブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは対照的です。

めっちゃ痛いです。

ブラジリアンワックスの使い方は、

  1. ワックスを足に塗る
  2. 塗ったワックスに専用の紙を押し付けて張り付ける
  3. 紙を思いっきり引っ張る
  4. 一緒に毛が抜ける

正直ガムテープと大差ありません。(痛みは)

ただし、毛だけを絡め取るので、肌には優しいです。

このブラジリアンワックスを使うメリットは脱毛できることです。

先ほどの除毛クリームは表面に出ている部分を処理するので、毛が伸びると目立ってきます。

これに対して、ブラジリアンワックスは、毛根ごと引き抜いているのでつる肌の持続力が違います。

完全に処理してしまいたい。そんな方にはお勧めです。

ただし、除毛クリームと比較すると、抜き残しが発生しやすいのも事実

手の届きにくいところなどは、パートナーや友人に協力してもうのが良いでしょう。