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夜中目が覚めたら体が痺れている・・・

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私は時々、夜中に目が覚めると体が痺れていることがありました。

ふと目が覚めると、全身がしびれており、正座で足先が痺れる感覚が全身で起こるのです。

いったい何が起こっているのか考えてみました。

やせ型でも無呼吸症候群⁉ ナルコレプシー⁉原因は何だ?

昼間すさまじい眠気に襲われることが毎日のように起こり、睡眠外来に行ったことがあるのですが、問診でも、やせ型というだけで、無呼吸症候群などありえない。あんたは睡眠時間が短すぎるだけだ!と一蹴されてしまい、800円くらい?とられ てしまいました。

その時は、そういうものかと思い無呼吸症候群を疑うのやめました。

ナルコレプシーという病気もあり、症状も調べてみました。

症状を調べていくと、昼間睡眠に入ってしまう際に幻覚のようなものをみる。というものがあったのですが、私も眠くなると幻覚のようなものを見ることが多いので、ナルコレプシーを疑いました。幻覚に気づくのは、何かのきっかけて目を覚ますことに成功したときだけでした。

昼間 うとうとしてくると、立ち作業していても、突然腕の力が抜け机にぶつけたり、そもそも立っているのが困難になってしまいます。また、事務作業をこなしている最中に この眠気い襲われると、太ももをどんなに強くつねってもそのまま意識を失ってしまうことが多く。本当に困り果てていました。

医者に行っても上記の通りまともに取り合ってもらえないのではないかと心配になり、信用できません。

そもそも夜眠れているのか?睡眠度合いを調べるアプリで調査

熟睡アラーム というアプリで睡眠状況を確認してみることにしました。

このアプリは、寝る前に起動すると睡眠中の物音をとらえ録音してくれるものです。

因みに録音は課金が必要です。ためにしに1カ月調査してみることにしました。

アプリで無呼吸症候群を検出! やせ型でも無呼吸症候群になることが判明!

こちらが、熟睡アラームというアプリの記録画面です。5時間44分の睡眠中3時間以上もいびきをかいている!

驚きです・・・

録音したものを聞くと、自分のいびきで普通に引きました・・・

やはり無呼吸症候群の特徴の詰まったような寝息(というか息していない)も録音されており、これは本格的にヤバイなぁという感じです。

おそらく、目が覚めて全身が痺れる症状も、無呼吸が行き過ぎたためだと思います。

原因もわかったので、スッキリ!

とはいきません。対策を打たねば!

いびき対策は横向きで寝ろ! いびき対策の枕を探す

いびきは横向きで寝ると舌がのどの奥に落ちず、いびきをかかないと言われますが、横向きで就寝していますが、寝返りを打ち結局あおむけになっている気がします。

その結果アプリに録音されている始末・・・

枕を変えろ!

ということで、Amazonで枕を調べました。

値段も手ごろなのですが、低評価もあるなぁ。ファスナー顔に当たるのかぁ

高いけど、空気で高さ調節が可能!横向きで寝るにはこちらの方がよさそう!

ぽちるかな。

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